クレジットカード詐欺の手口。

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令和9年(2027年)までにキャッシュレス決済の比率を現在の2割から4割を目指す方針を立てる日本ですが、キャッシュレス決済が増えれば詐欺の被害も増えることでしょう。

その中でもクレジットカードの詐欺手口がどんなものなのか知っておいてもらいたく本記事にしたいと思います。

最初に言っときますが、クレジットカード情報(クレジットカード番号・裏面のセキュリティコード・有効期限・暗証番号)は絶対に本人以外のモノに知られてはいけません。

ネットショッピングをされている方は分かると思いますが、名前とクレジットカード情報だけで簡単に買い物が出来てしまいます。

 

 詐欺の種類

フィッシング詐欺

皆さんも一度は聞いたことありませんか?クレジットカードに限らず、この被害は非常に多いです。

フィッシング詐欺とは、メールなどで緊急の内容を装ってクリックさせた後にクレジットカード情報を入力させる方法です。

 

・クローン詐欺

クローン詐欺とは、カードの磁気を読み取って、それを元にカードを偽造する手口です。

日本ではあまり見られない詐欺ですが、ATMにスキャンする機械がクレジットカードを通すと、そのままコピー出来てしまう機械だったなんて恐ろしい詐欺があります。

 

・ショッピング詐欺

ショッピング詐欺とは、インターネットショップでクレジット払いを先に済ませてそのままお金だけが持って行かれてしまう手口です。

「不良、偽物、別物が届いた」「商品が届かず、業者との連絡も取れない」といった被害は、ネットショップ以外にもフリマアプリでもあります。

 

・クレジットカード現金化

クレジットカード現金化とは、「キャッシング枠」ではなく「ショッピング枠」を使い現金に換える現金化業者が行うサービスです。現金が欲しい方の弱みをついて商売を行なっている業者です。

こちらの現金化サービスを安易に利用されている方も多くいますので詳しくご説明させて頂きます。

現金化業者は、堂々と看板を出してますが、危険でリスクもとても高いです。

現金化自体は詐欺には当たりませんが、クレジットカード会社の規約では、クレジットカードの現金化を禁止しています。

規約違反なので、利用料金の一括返済や利用停止、解約などをさせられることを覚悟しなければなりません。

その中には、悪質な現金化業者もいるわけで、指定商品を買わせたり、1円も振込んでもらえなかったり、事前に聞いていた金額より少ないお金しか振込んでもらえないこともあります。これは、詐欺だけでなく場合によっては自ら犯罪者になってしまうことだってあるんです。

また、現金化業者を利用される場合、身分証や口座番号も提示しなければならないので、個人情報の漏洩などにも繋がり危険を伴うことでしょう。

 

・総当たり

総当たりとは、システムを利用してランダムにクレジットカードの番号を割り当てる手法です。

この総当たりは、クレジットカード会社のセキュリティを要しますので自分で対策することはできないです。

 

まとめ

他にも詐欺手口はありますが、上記の詐欺は、代表的なものなのでクレジットカードをご検討されてる方や持っている方はこれらを知っておきましょう。